「リウマチ」とはどのような病気か?
活性2型コラーゲンを摂取した28名全員の痛みや腫れの症状が改善、内4名は完全回復! ― ハーバード大学医学部での臨床結果より。
科学誌「サイエンス」にも掲載された確かな臨床例、今までなにをしても治らなかった人にこそ読んでほしい一冊。
母がリウマチだというので、何か参考になる本は・・・と思った時に、新聞に掲載されていたので購入して読んでみました。
最新の薬の状況や医者の話などが詳しく説明されていて、母はそのサプリを購入して飲み始めました。
体質などで人によって違いはあるでしょうが、一読してみる価値はありそうな本です。
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日本では手足の痛む病気を一般にリウマチ・神経痛といいならわしてきました。
しかしこれは一般的な俗語で、医学的にはリウマチと神経痛とはまったく別の病気です。
「リウマチ」は学問的には「リウマチ性疾患」とよぶのが正しく、このなかには俗にいう「リウマチ」(正しくは「慢性関節リウマチ」)をはじめ、脊椎関節症(強直性脊椎炎、その他)、膠原病(エリテマトーデス、強皮症、その他)、血管炎および関連疾患(リウマチ性多発筋痛症、その他)、結晶誘起性関節炎(痛風、偽痛風)、骨関節症(変形性関節症)など、からだや手足の痛みをおもな症状とする多くの病気が含まれています。
なかでも「慢性関節リウマチ」は骨関節症と並んでもっとも多い病気のひとつで、リウマチ性疾患の代表とみなされています。
ふつう「リウマチ」といえば、この「慢性関節リウマチ」を指します。
ところで、リウマチとは、もともとギリシア語の「流れ」を意味する言葉で、
古代のギリシア医学では、リウマチは、脳から悪性の液体が流れ下って関節やそのほかのからだの部分に達し、痛みをひきおこす病気であると考えられていました。
日本リウマチ友の会の機関紙「流れ」の名前は、この語源に由来するものです。
慢性関節リウマチとよんでいる病気がひとつのはっきりした疾患概念であることがヨーロッパではじめて明らかにされたのは、1800年のフランスのランドレ・ブーべの論文によってです。
当時、慢性関節リウマチは萎縮性関節炎、増殖性関節炎などさまざまな各前でよばれていましたが、
一八五九年になって、イギリスのサー・アルフレッド・ギヤロッドによってはじめて「慢性リウマチ性関節炎」という病名が使われました。
現在、国際的な正式病名である「リウマチ様関節炎」が正式に用いられるようになったのは、イギリスでは1924年、アメリカでは1941年に、それぞれの国のリウマチ性疾患の命名・分類委員会によって呼び名が統一されてからのことです。
わが国では1957年、日本リウマチ協会が設立され、国際名「リウマチ様関節炎」を「慢性関節リウマチ」とよぶことで、病名が正式に統一されました。
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