リウマチの補装具
「いろいろ試しましたがこれが一番良かったです。」
シルクハンドウォーマーは大好評!
リウマチやへバーデン結節、指関節痛の方からの熱烈リクエストで指長VerのMAXが完成です!
指1本1本を包んでくれるから、ビックリするほど暖かいんです。
いつでもさらさらシルクの感触が、「シルクしか使えない」と根強いファンを生んでいます。
リウマチさんの必需品!第二関節が炎症を起こしちゃうリウマチさんに手放せない1品。1双しか買わなかったのを後悔しています。
第1関節まである分もたつくかと思いきや、届いた当初からグーに握ると第1関節中央にようやくかかるかぐらい。
1・2回洗濯した今は指を伸ばしていても第1関節丸出しで、あと1cmぐらい長くてもいいかなという感じです。
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ギプス包帯、副子(スプリント)、装具(ブレース)、コルセット、カラー、靴、つえ、松葉づえなど、
肢体不自由の人がからだやからだの一部を支持・固定して、姿勢保持または関節運動機能を改善するために装着・使用するものを、「補装具」と総称しています。
慢性関節リウマチで補装具を使う目的には、
(1)固定による鎮痛
(2)安静による消炎
(3)免荷(特定の関節に過大な負荷がかからないようにする)
(4)変形・拘縮の予防と矯正
(5)異常または過剰運動の制限などがあります。
よい補装具の条件は、まず第一に軽くて耐久性があり、皮膚に直接触れても刺激性がないこと、装着した場合に見苦しくないこと、などです。
補装具は自力で容易に着脱できるものでなければならず、また、ほかの関節のはたらきをさまたげたり、ほかの関節に大きな負荷をかけるものであってはなりません。
くびの装具
頸椎は七つの骨でできていますが、いちばん上の第一頸椎(環椎)と二番めの第二頸椎(軸椎)のあいだに頸椎で最大の関節(環軸関節)があり、
慢性関節リウマチではしばしばこの関節に症状がでます。
環軸関節がおかされると痛みでくびがまわらなくなり、また関節が不安定となってずれ環軸亜脱臼)、さらに進むと環椎の圧迫骨折や頸髄障害による神経痛や神経麻痺をおこします。
慢性関節リウマチの頸椎病変は、慢性関節リウマチ治療のなかでももっとも対応のむずかしいものの一つで、「頸椎カラー」以外に適切で具体的な対策がみあたらないのが実情です。
頸椎カラーは、高さを調節できるプラスチック製のものが市販されています。
装着の目的は、くびの動きを制限することによって頸椎関節の安静を保ち、痛みを軽くすることにあります。
頸椎をさらにしっかり固定したり、頸椎にかかる重みを減らす目的のためには、フィラデルフィアカラーやハローベストがあります。
カラーをするとどうしてもくびの動きが悪くなるので、ときどきカラーを外してくびの運動をしなければなりません。
手指の装具
慢性関節リウマチでは、ほとんどかならずといってよいほど手指の変形がみられますが、その進行をストップさせるよい装具は、いまのところほとんどありません。
患者さんが夜寝るときに指や手関節に装着する「ナイトスプリント」は、これまでさまざまな形のものが考案・発表されてきましたが、手指の変形防止にはほとんど役立ちません。
変形の進行を防止するには、実際に手指に力がかかるときに装着するものでなければなりません。
そのためには手を使って仕事をする昼間の時間帯に装着する「ワーキングスプリント」でなければなりません。
この意味では、指関節の不安定な動きや過伸展を制限する、指輪型の「スリップオン・スプリント」が、実用性が高いと考えられます。
足しの装具
慢性関節リウマチによる足の変形は、痛みのために歩行を困難にします。
しかも変形は年とともに進んでいくので、患者さんをもっとも苦しめる障害の一つです。
足の指の曲がりを防ぐために「ベルケマン装具」など、さまざまなスポンジ製のパッドや装具が市販されています。
また身体障害者用の補助具や靴を売っている店もあります。
足の変形にたいしては、「アーチサポート」やパッドを入れたり、足の裏の形にあわせた足底板や足型にあわせた「靴型装具」をつくるなど、さまざまな対応が工夫されています。
ヨーロッパなどには、このような足のトラブルを診断し、障害に対応する靴や装具をつくる特別な資格をもった専門家がいますが、
わが国にはまだこのような専門家はおらず、個々のクリニックでPT(理学療法士)、OT(作業療法士)や装具屋さんが、医師の要請によって個別に対応しているのが現状です。
免荷・支持のための補装具
つえ、松葉づえ、T字状つえなどは、姿勢保持のための支えとして用いられます。
このほか、つえは下肢荷重関節にかかる負担を上肢で一部分担する役割(免荷)ももっています。
免荷率は両松葉づえの場合でも50%以下で、つえではさらに小さくなります。
ひざの関節では、免荷と安定性を高めるために、側面に継手のついた「長下肢装具」などが考案されています。
自助具
肢体不自由の慢性関節リウマチの患者さんの日常生活の不便さを補うために、さまざまな自助具が工夫されています。
髪をとかすための長い柄のついたくし、握りやすくするために柄を長く太くしたさじや歯ブラシ、包丁や床のものをとるためのリーチャーなど、患者さんがそれぞれ工夫してつくった独自のものも数多くあります。
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